料金:有料
サイズ:四六版
カラー:モノクロ
体裁:右綴じ/縦書き
頁数:24~300ページ
「行間を読ませる」のは文章とbookデザインの美しさ
日本を代表する装丁家でありブックデザイナー鈴木成一氏。
文章だけで勝負する文芸作家のために、紙の本ならではの組版を。
小説や随筆は情報ではなく、文章にこめられた思想そのもの。
「行間を読ませる」デザインを作っていただきました。
思いっきりダミーですみません。
純文学の場合、章タイトルがない場合もあります。お好みでどうぞ。
本扉:1ページ
目次:1ページ
章扉:1ページ
奥付:1ページ
26ページ
小説の場合、後書きのみ、章扉も不要なので、本文に使えるページは25ページ。
いわゆる短編小説1本のボリュームです。
1ページ(38文字×15行)=570文字
570文字×25ページ=14.820文字
原稿用紙で37枚となります。
Bookoでは300ページまで対応しているので、
8万字以上の長編小説でも十分です。
本文だけだと
4万字=約80~100ページ
8万字=約160~200ページ
10万字=約190~230ページ
ただし、会話がメインで進むエンタメ小説の場合、ページ数はもっと増えます。
基本的な本づくりについては、Bookoでも定期的に講習会を開きますのでLINEのお友達登録をお願いします。
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