2025年4月9日に発売したばかりの『一粒のお米から、おむすび、しめ縄作りまで! バケツ稲づくり』の著者・中村純子さんが、地元の新聞、伊豆日日新聞社に取材されました(令和7年4月15日付け・朝刊)。
「自宅でできる米作り」と題する大きな見出しとともに全4段の紙面のトップを飾りました。
昨年から続く米不足と米価高騰により、お米への関心と不安は高まるばかり。
本書は、180日かけてバケツで稲を育てて、米を収穫し、稲はしめ縄にするという、お米の一生をイラストで丁寧にわかりやすく解説した本です。
誰でも失敗せずに、ベランダでもバケツ稲を栽培できるメソッドがぎっしり詰まっています。
自分で育てたお米で、世界一美味しいおむすびを作ってみませんか?