自分で本を作る

自分で本を作るアプリ:テンプレートを使って7Stepで簡単に自費出版

2025-10-06

テンプレートを使えば7ステップで本を作って、Amazonで出版できる

「本を書きたいけれど、出版って難しそう…」そんな風に思っていませんか?

Bookoを使えば、原稿執筆からAmazonでの販売まで、たった7つのステップで完了できます!面倒なデザインやコードの知識は一切不要です。

ここでは、あなたのアイデアを形にするまで、それぞれのステップを詳しく解説していきます。


目次


   

ステップ1:テンプレートを選ぶ

まずはあなたの作品にぴったりのデザインテンプレートを選びましょう。Bookoには小説、ビジネス書、詩集など、様々なジャンルに対応したプロ仕様のテンプレートが用意されています。

デザインの専門知識がなくても、洗練されたレイアウトで出版が可能です。

     

ステップ2:デザインをチェックする

気になるテンプレートを選んだら、クリックして詳細画面に進んでください。ここでは、そのテンプレートに含まれるすべてのデザイン要素(目次、本文、扉絵などのページデザイン)をチェックできます。

あなたの原稿のイメージに合っているか、じっくり確認しましょう。

     

ステップ3:原稿を編集・執筆する

Bookoのテンプレートは、10ページまで無料でダウンロード・利用できます!

ダウンロード後、テンプレート内のデザインを自由に選び、ページを作成・編集できます。テキスト編集や画像のアップロードも直感的に操作が可能です。テンプレートデザインの詳細がわかる

まずは無料の範囲で試し書きをしてみましょう。

     

ステップ4:テンプレートを購入する

10ページ以上執筆したり、本格的に出版準備を進める場合は、テンプレートをご購入ください。

Bookoのテンプレートは、100ページ単位で購入できるため、必要な分だけ利用可能です。料金はテンプレート代のみ。複雑な追加費用はありません。

     

ステップ5:決済する(クレジットカード対応)

購入画面に進んだら、クレジット決済を行います。決済にはStripeを使用しており、セキュリティは万全です。安心してご利用いただけます。

テンプレート購入が完了すれば、すぐに続きの執筆・編集作業に取り掛かれます。

     

ステップ6:書誌情報を入力する

原稿が完成したら、いよいよ出版準備です。Bookoのマイページ内で、出版に必要な「書誌情報」(タイトル、著者名、紹介文など)を全て入力できます。

前回の記事で解説したISBNの購入も、このマイページ内でわずか5,000円で可能です。バーコードも自動で生成・配置されるので、面倒な作業は必要ありません。

     

ステップ7:出版を申請する

書誌情報の入力と原稿の準備が完了したら、コチラより入稿申請。

Bookoの担当者が内容をチェックし、問題がなければAmazonなどの流通チャネルであなたの本が販売開始となります。電子書籍とPOD出版(オンデマンド印刷)の両方が実現します。


まとめ:まずは無料お試しから!

Bookoを使えば、執筆から出版まで、まるでブログを書くように気軽に実行できます。

  • 複雑なデザインは不要!プロのテンプレートを無料で試せる。
  • ISBNやバーコードもすべてBookoにお任せ。
  • Amazon販売までたった7ステップで完了。

あなたの夢を形にする第一歩として、まずはテンプレートを無料で試してみませんか?

   

👉 コチラBooko公式サイトでテンプレートを試してみる